バーチャルデータルーム(VDR、データルーム)とは、企業が機密資料を社外の限られた相手――買い手候補、投資家、金融機関、そのアドバイザー――にデューデリジェンスのために開示する、保護されたオンライン空間です。一般的なクラウドストレージと違い、誰がどのフォルダーを見られるかを細かく決め、閲覧者の本人確認を行い、閲覧者情報入りの透かしを表示し、ダウンロードや印刷を禁止し、すべての閲覧を記録(監査証跡)します。
更新:2026年11月7日。開示:HelpRangeは当社の製品です。
| メール添付 | Google Drive、Dropbox | データルーム | |
|---|---|---|---|
| 最初の資料の前にNDA | なし | なし | あり |
| 閲覧者情報入りの透かし | なし | なし | あり |
| ダウンロード・印刷の禁止 | なし | 一部 | あり |
| 誰が何をどれだけ読んだか | わからない | 限定的 | ページ単位でわかる |
| 送信後のアクセス取り消し | 不可 | 可 | 可 |
| 案件のレポート・アーカイブ | なし | なし | あり |
詳しくは個人情報保護委員会「外国にある第三者への提供編」ガイドラインをご確認ください。本ページの内容は法的助言ではありません。
Virtual Data Room(バーチャルデータルーム)の略で、デューデリジェンスなどで機密資料を管理された形で開示するためのオンライン空間です。
データルームは閲覧前のNDA、相手ごとの権限設定、閲覧者情報入りの透かし、ダウンロード禁止、完全な閲覧記録を備えています。クラウドストレージは保存と共同作業のためのもので、管理された開示には向きません。
売り手が、通常はM&Aアドバイザーや法律事務所と一緒に準備します。買い手とそのアドバイザーは閲覧権限を受け取り、質問を出します。
使えますが、個人情報保護法の外国にある第三者への提供の規律を確認する必要があります。保存場所、委託先、契約条件を事業者に確認しましょう。本回答は法的助言ではありません。
無料プランから、大型案件では数百万円規模まで幅があります。詳しくは「データルームの費用」をご覧ください。